おめぐみのはな

日ごと幸せに生きていく

"それでも愛(ひとつ)であるから"を読んでと

ただわかったのは


わたしたちは何ものでもなく


ひとつ


であるということ。


名前をつけることによって分離感が産まれ、


そこから争いなども起きるのだということ。


わたしたちは、


なもなき


美しい存在なのだということ。


頭で理解するには難しすぎるかもしれないが、


わたしたちの中にある本質は


それをすでに知っているのだから


それを想い出して、氣づくことで


みえる世界はかわってくるのだろう。


そうしてこれからわたしがどのようにして生きていくのかは、


古代から伝えられてきたことをまず知り、後世に伝えていくこと。


伝える前にやることは、自分がまず動いてみて、事実確認すること。


最近ずっと思い巡らせていた応えがようやくここに返ってきた。


ご縁をありがとうございます✨


今日という日をありがとうございます💞