おめぐみのはな

日ごと幸せに生きていく

光のこども

また今日、不思議な体験をした。


気のせいかもしれないけれど


大勢の人の中にいたとき


ふと意識が落ち←とは言わないかもしれないけど、この表現が適している気がするので… 


通りすがる人たちの中に


光のこどもがいるのが見えた気がした。


特に小さな子どもの胸元には、まばゆいほどの白い光


大人の人の中には、ときに黒く曇ったものもあったけれど


みんな、ただそこにいるだけでいいんだ


とそう思った。


たとえ綺麗な服を着ていようと、たとえうすよごれていようと


それはただ表面に現れているもので


中に眠っている光を、ただ輝かせるために


日々の生活を愉しんで


体験すること


それが光り輝くエネルギーになるのだろう。


変わることを恐れず、変わり続ける。


こんな体験を気にするのが、わたしの魂は好きみたい♡


なにも思わない人は思わないんだろうけどね。


人はひとそれぞれ


誰がなんと言おうと、自分を信じて、やり続けようと思う。


本日もお読みくださり、ありがとうございます♡


merci